vol.152 五井先生の喝
スーザンさんからのお便りの続き
・高橋先生への五井先生からのお言葉
・核がもたらす被害
・この世界にあってはいけないシステム
今、終末期で。前回コロナの話になっちゃいましたよね。独りで生きていかないと、今後なかなか難しいっていう話に移ろうかと思ったら、時間が来ちゃったんで。
コロナがあって、今はもう皆なかったような顔してるって言ってるじゃないですか。実際は潜在していろいろ始まってるんですけども。
『20年後世界人口が半分になる』で言ったことは嘘ではないですから。100パーセント本当です。
事象はちまちまと違うよ。でも、20年後に世界人口が半分になる、半分以下になりますけども、というのは間違いないです。
まあ、それなりに色々こうあるんだよ、やっぱし。陰始勢が勝ったり、地球側が勝ったり、あるいは人間のごちゃごちゃしたもんがどうかなったりとか、ま、色々だよね。でも大まかな線としては、月読之大神が降ろされた、五井先生が降ろされた。五井先生はまず言わないですよ、そういうこと絶対、おっしゃらない。終末期に入っててもう人間が滅びるなんてね。ま、終末期に入るとはおっしゃってましたけどね。
だから、高橋先生におっしゃってましたよね、最後に。高橋先生になんか一言ないですか。っつったら。
えーっと、なんだっけ、 「世紀末かくの如し精進せよ」って仰ってましたよね。
(※原文:「黎明かくありき 一層の精進を」)
厳しいなと思ったんですけど。
「おお、懐かしいな、高橋くん」とかおっしゃるかと思ったら、違いましたね。
私はビビってしまいましたけども。一応、言われた通りのことを高橋先生にお伝えしましたけども。それから間もなく亡くなられましたけど。
うん。あれは高橋さんが。高橋さんだってエゴありますからね。まあ、エゴの薄い方ですけども。やっぱし、あの流された方向がちょっと間違ってたから、それに対して喝を入れられたんでしょうね。喝を入れることによって少し救われるってことがあるんで、五井先生の、ま、優しさというか、まあ、お弟子さんに対する気持ちでしょうね。うん。
でね。地球はね、とにかくね、地球を痛めたくないんですよ。
核爆発ってあるじゃないですか。あれは大きな被害はもちろんこう、建物は全部溶けちゃうし、中心核は。中心核というか、その爆心地ですよね。
半径何十キロとかでかい核だと、何十キロにわたって被害はあるし、何百キロ、何千キロにわたって放射能は降り積もるし。
っていうのは、人間サイドの見方なんですよ。
本当は違うんですよ。
核がもたらす被害っていうのは、霊的に、あるいは魂魄界にちょっと困った被害を及ぼすんですね。やっぱ異常なんですよ、核っていうのは。
例えば、水爆ってあるじゃないですか。水爆はね、確かね、あ、放射能出ないんじゃないかな。
ベーター線、あ、ガンマ線かな。ガンマ線とかは出るみたいだけど。出ると思うんだけど、放射性物質ってのは確か出さないはずだよね、大量には。あの核爆発みたいな量はね。
でも、あの爆発の威力っていうか、っていうのは、局所的に非常に巨大なエネルギーが発生するんですね。
それと、物質がエネルギーに変換するんですよ。そのシステムってのは、あってはいけないシステムなんですね、この世界。この世では。
それを無理くりやってるから、やはり歪みが魂魄界、アストラル界とかコーザル界、その辺に影響を及ぼすので、地球はもう嫌なんですよ。あとほら、隕石で落ちてくるやつ。あれも結構なダメージがあるんですね、地球には。
あと、火山もある。火山は大したことないんだけど、でもやっぱあるよね。
だからそういうのはもうあんまり少なく、なるべく少なくして、人間だけにターゲット、陰始だけにターゲット。
だから、コロナみたいなのまだ来るよ。
コロナは宇宙全史が予言したように、えーっと、去年、一昨年かな、予言したように、まー昨年から3年後、4年後には。今もう実際そうなったでしょ。政府がインフルエンザ並みだよって確か宣言したはずですよね。
凄いでしょ、宇宙全史って。誰もそんなこと予想してなかったんだから。
だけど。
何にも学んでないから、みんなが。何回でも来ますよ、次の、または別な形のそのワクチン。
あーもう時間か。
じゃあちょっとワクチンの話しましょう。次ね。はい。